ひな人形 【京都栄暁作】 雛人形 「金箔葡萄蒔絵」親王飾り 職人が金箔を一枚一枚貼り合わせた金箔屏風・飾台には葡萄の蒔絵が施されており、古典的な文様の西陣織親王を合わせた作品となっております。 葡萄の柄には、葡萄が一房にたくさん実が成ることから子孫繁栄の意味があり、とても縁起が良いとされています。 お顔は現代的なすっきりとしたお顔です。 23na-hina03012 BASEで詳細を見る PREV NEXT